ダライ・ラマ法王14世

ダライ・ラマ法王14世( 本名:テンジン・ギャツォ)

His Holiness the 14th Dalai Lama

1935年、北東チベットアムド地区のタクツェル村に生まれ、2歳の時にダライ・ラマ13世の転生者として認定される。1959年、中国の侵略から逃れインドへ亡命し、北インドのダラムサラにチベット亡命政権を樹立。世界各国で慈悲の心と非暴力の教えを説き続け、1989年にノーベル平和賞受賞。2010年、アメリカ政府から民主主義功労勲章を授与され、2011年には寛容と平和の提唱者として世界の象徴的政治家トップ2 5にT I M E紙によって選出された。2012年には宗教界のノーベル賞ともいわれるイギリスのテンプルトン賞を受賞。賞金150万ドルをインドの恵まれない子どもたちの教育機関に寄附され話題となった。科学に造詣が深く、30年以上に渡り世界の科学者たちと次世代の幸せと平和を目指して対話を続ける他、各界の宗教者たちと交流を深める。2011年8月には政治的地位を主席大臣のロブサン・センゲ氏に委譲。78歳となった今もチベット人をはじめ世界の多くの人々の精神的指導者として活躍している。

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